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生物多様性

生物多様性~biodiversity~

最近良く耳にするこの言葉、
様々な環境に適応して進化した生き物の「個性」と「つながり」を意味します。

2010年10月に生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が名古屋で開催される事から、各地で生物多様性関連の催しが目白押しです。

今週末に仙台で行われる二つのセミナーのご案内です。

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仙台広域圏RCE・ESDグローバルセミナー
生物多様性と里山・里地・里海~仙台広域圏RCEの取り組み~

仙台広域圏も生物多様性の保全と創造に取り組んでいます。構成する4地域から里山・里地・里海保全、創造の取り組みを報告しあって討論をします。基調報告では近年注目されている生態系サービスの考え方を報告していただきます。

(内 容)
◇第I部
・趣旨説明「ESDと生物多様性」
・基調報告「生物多様性と生態系サービス」
 中静透 氏(東北大学大学院)
◇第II部
・地域報告
 「杜の都・仙台 -いぐね・お林-」 仙台市・FEEL Sendai
 「生物多様性と里地農業」 大崎市・田尻ESD・RCE推進委員会
 「里山・水杜の郷を保全する」 白石・七ヶ宿ESD
 「里山と里海 -森は海の恋人」 気仙沼市ESD・RCE推進委員会
・討論

○主 催:仙台広域圏ESD・RCE運営委員会
○日 時:2010年3月6日(土)13:00~17:00
○場 所:東北大学・片平キャンパス生命科学研究棟会議室
    (仙台市青葉区片平2丁目1-1)
○詳 細:http://rce.miyakyo-u.ac.jp/panf/gs/1.pdf

○お問い合わせ:宮城教育大学仙台広域圏ESD・RCE事務局
 〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉149
 Tel: 022-214-3856 FAX:022-214-3342
 E-mail:kenkyo@adm.miyakyo-u.ac.jp
 http://rce.miyakyo-u.ac.jp/


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2010環境省地域対話in仙台 「20分ちょこっとの、生物多様性。」

生物多様性とは何か、どのように関わっているのか、そしてこれからどのように関わるのかなどを、出来るだけわかりやすく、身近な話題を中心に皆さんと考えていきます。

○内容
・「生物多様性の話 その前に…」石田秀輝 氏(東北大学)
・「はじめて聞く人へ」中静透 氏(東北大学)
・「ヨシ原と共に生きる」熊谷秋雄 氏(熊谷産業)
・「森のウイスキー~自然が育むウイスキー~」岡島君夫 氏(ニッカウヰス
キー(株))
・「身近な動植物」石川誠 氏(大和町役場)
・「act locally 気付くか 気付かぬか」柴田道文 氏(cafe GATI)
・「私たちと生物多様性ということ」川廷昌弘 氏(CBD市民ネット、博報堂DYMP)
・パネルディスカッション

○主 催:環境省、東北大学大学院環境科学研究科、東北大学環境適応GCOE
○日 時:2010年3月7日(日)13:00~17:30
○場 所:東北大学片平キャンパスさくらホール(仙台市青葉区片平2丁目1-1)
○定 員:100名
○詳 細:http://www.semsat.jp/npo/downloads/blog/biological_7th.pdf

○お問い合わせ:東北大学大学院環境科学研究科 担当: 佐々木
 Tel: 022-795-4851 Fax: 022-795-4850


ファイル 209-1.jpg
おまけ。
画像が無いのも寂しいので、、、
6年前の3月6日、太白区広瀬川河川敷にて。(す)

雪で遊ぼう泉ヶ岳

2月27日(土)
朝から霧雨が続き、実施の確認や欠席を告げる電話が鳴ります。
それでも、これ以上ひどくならないとの予報と現地の状況から実施を決め、泉ヶ岳に向かいました。

現地についてみると、ものすごい霧。
ファイル 208-1.jpg
視界は30~40mといったところでしょうか。
こんなに霧が濃いと、前を歩く人を見失うとどこを歩いているか分からなくなってしまいますが、この日は、泉岳少年自然の家のボランティアガイドさんが2名、職員の方も3名ついてくださったので、安心して歩く事ができました。

ファイル 208-2.jpg
雪が融けた草地にはネズミが通った跡がありました。

ファイル 208-3.jpg
通称”エビフライ”のリスが残した松ぼっくりの芯の部分。

ファイル 208-4.jpg
熊棚。
木肌に残された爪あとに皆さん驚いていました。

他にも、雪の上に木くずが散乱していたので、木を見上げると、キツツキあけた穴が見られたり、複数の種類の足あとやウサギのフン等も見ることが出来ました。
私は見ることが出来ませんでしたが、リスのつがいが木々を飛び回る姿も見られたようです。

コーヒーやココアを飲み、甘いものでエネルギー補給した後は、ソリすべりです。
ファイル 208-5.jpg
最後の上りで、ヘロヘロになっていた子ども達も、どこにそんな余力を残していたのか、何度も何度もソリすべりを楽しんでいました。

ばっけ、木々の芽のふくらみ、根開きなど、春の訪れを感じる活動でした。(す)

記録係として参加していただいた方のブログでも、当日の様子が紹介されています。
http://flat.kahoku.co.jp/u/senzan/

泉ヶ岳のようす2

明日27日の「雪で遊ぼうin泉ヶ岳」を控え、先日下見に行ってきました。

二月とは思えない暖かさで、フリース一枚でも寒さは感じません。
が、しかし!
こんなに暖かいと心配なのは、雪の融け具合。
採草地はところどころ地面が見えていました。
ファイル 207-1.jpg

この雨でさらに雪解けがすすんでいる事でしょうが、明日の日中は晴れるとの予報なので、計画通り開催の予定です。

つい三週間前は極寒だったのに・・・。(す)
ファイル 207-2.jpg
*北環状線にて。渋滞で停止中の車内より、マイナス6℃の表示。

広瀬川河川清掃

先日16日(火)久しぶりに
河川清掃を行ないました。
風は大変冷たいのですが、とてもよいお天気で
気持ちのいい日でした。
総勢14名での清掃になりました。
この時季、こんなに参加していただけるとは・・・・

枯れ草の中なのでごみは見つけやすく、また川の中まで
入っていただき感激でした。
ファイル 206-1.jpg
広瀬川の水は大変澄んでおり、なんてきれいな川なんだろうと
あらためて感じました。
1月に下流域を歩く機会がありましたが、そちらも何とかならないものかと、強く考えさせられました。

しかし、きれいに見えるこの地域も
川岸の木々の間に引っ越しで出たゴミでしょうか?
大量に捨てられてありました。(涙・・・・)
残念です。

今回参加していただいた皆様、お寒い中
大変ありがとうございました。
ファイル 206-2.jpg

ここで、嬉しいお知らせがあります。
この度、宮城県より「スマイルリバー・プログラム」の
サポーターとして5年間活動した功績に対し、
感謝状を頂きました。
参加していただいております皆様の
おかげだと感謝しております。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。
賞状を載せておきますのでどうぞご覧下さい。(お)
ファイル 206-3.pdf

貞山運河の魅力再発見リレーシンポジウム

2月13日(土)、仙台市戦災復興記念館にて「貞山運河の魅力再発見リレーシンポジウム」が開催されました。
主催は沿川の7市2町の自治体とNPOや企業で組織する「貞山運河の魅力再発見協議会」(http://www.teizan-unga.com/)です。


市長のあいさつに続き、仙台市科学館高取副館長、仙台市立荒浜小学校大沼校長、宮城県自然保護員瀬戸さんから報告がありました。

高取さんからは、
・40年前にはじめて名取川を見てから水質が随分改善された。
・戦後の食料難のおり国内に導入されハクレンやソウギョが名取川河口で稀に見つかることから、阿武隈川や北上川といった大河から、貞山運河を通ってくるのだと感じた。
・貞山堀には調査がしにくい箇所が多く、県内初記録の種が見つかっている。
など、とても興味深い報告がありました。

大沼さんからは、
・6年生が総合的な学習で貞山運河について調べた事
・貞山運河を使って他校や地域住民との交流を図っている事
当会では、20年度から荒浜小6年生の貞山運河でのEボートを使った活動を支援しており、先生からの報告を聞き、体験が子ども達の学びの機会としていかされていたことを嬉しく思いました。

瀬戸さんからは、
・ウナギ獲りについて
・貞山運河の水質を改善するための提案
等の報告がありました。

会場は立ち見が出るほどで、質疑応答でもそれぞれが運河をよくする工夫について述べており、貞山運河に対する関心の高さが伺えました。(す)

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