この時期に川に入る機会なんてまず無いと思っていましたが、先日牛越橋下流から澱橋の間にて、およそ50日ぶりの川に入ってきました。
昨年度より、この区間の川の利活用について、地域の方の声を河川行政に反映するワークショップを行っており、それを踏まえた工事が終了したのを機に調査に行ってきました。
工事以前にもワークショップ参加者皆さんと現地視察を兼ねた水質調査と生き物観察を行っており、今回も参加者の方々と行う予定でしたが、日程的な問題でスタッフだけでの調査です。
伐木、石河原の創出、ワンドの通水が行われた現地は見違えるようでした。
本流とワンド内で採水を行い専門機関に調査を依頼するとともに、網を使って生き物の採取を行いました。
本流の瀬では水生昆虫はともかく魚類は皆無と思っていましたが、何とかヨシノボリを捕まえる事ができました。
緩流帯の砂地に点在する石の下から捕れたので、他のポイントより幾分水温が高かったのでしょう。
ワンド内では、合流式の吐き口付近に大量のオイカワが、岸のエグレにはアブラハヤがいました。
越冬モードだった虫さん魚さんお邪魔しましたm(_ _)m
ワンド内は通水によってか、作業の途中で出た小砂利が敷かれたためか分かりませんが、産卵場所を求めた鮭の姿があり、水辺を散歩する人が足を止めて眺めていました。(す)

















